ブログ移転のお知らせ

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これからもどうぞごひいきに★

Test Rendering 01

テストレンダリング。

次回修正です。

ZBrushのPolypaint苦戦

やっと色塗りが終わった気がします。

しかし、またレンダリングしたときに調整が入りますね。

肌の下のテクスチャも描いてないし。

ZBrush3.1の時は、ポリゴンにごりごり色を塗って、テクスチャの紙のサイズを指定し作成、そこへポリゴンの色を乗せるという感じだったのですが、ZBrush3.5からはちょこっと変更されてました。

テクスチャのサイズの指定ですが、前回は上タブのTextureにNewを押したらできたのですが、今回はToolのなかにUVMapというものがあり（前回あったかどうか定かじゃない）そこで指定して、その下のタブのTexture Mapの中にNew Txtrをクリック、ここで新たなテクスチャが作成される。そしてポリゴンからの色を移す作業ですが、その下にあるボタン？New From Polypaintをクリック。すると先ほど作成したテクスチャにポリゴンの色をのせることができます。しかしこれで終わりではないんですね。どうやって吐き出すのさ？ってことです。

簡単。Clone Txtrのボタンを押せば上タブのTextureの中にまた新たなTextureが作成されるわけです。これでひとまずはExportできますね。

しかしなぜこのような方法なのか解りかねますね。もっといい方法がある気がする。まだまだ調査の余地ありです・・・・・・。

ZBrushポージングその２

本日ZBrush3.1からZBrush3.5へアップグレードいたしました。
今日はまだその本領を発揮せずに終了です。
はやくZSphere2とか使ってみたいですね。
無機物とかも作ってみたい。

画像はポージングしなおしました。
以前考えていたものはなんか変だったので。

ZbrushからMayaへExportの際UVがこわれる

んですわ。

ふだんMayaにてモデリング、ZBrushにてNormalMap、Textureを描いていたから
こうした問題は起こらなかったんだけど、今回はMayaでモデリングをしてZBrushでポージングをし
そして再度Mayaへ持ってきてRenderingすることにしたんだけど、ZBrushからのExportのさいOBJ形式で吐き出してMayaでスムースをかけるとあらびっくり。ＵＶが壊れてます。

解決策としてMayaで始めから細分化しておく。

ZBrushにて

ZBrushにて蛙のポージング作業。
3.1?からついたTranspose機能。
これはZBrushじょうで自由にポージングができるものなんだけど
面白いですなぁ。
静止画用のモデルであれば３Dソフト上でボーンを入れてポーズをとらなくても
これであれば簡単にできる。むしろこちら側のほうが都合が良かったりする。
どうしても筋肉の動きには難しい部分があるしね。

お久しぶりに

お久しぶりです。

この一ヶ月間（もはや2カ月か）

決して怠けていたわけではありません。

学費を稼ぐために出稼ぎ（リゾートバイト）に行っておりました。

実際はそれほど働かなかったんですが。冷夏のせいですぁ。

そこでこのアルバイトに行く前からチョコっと作っていた蛙を

続いてやってしまおうということです。

そしてモデリング、UVまで仕上がりました。

ここからZbrushに読み込んでごりごりディティールをつけていくのです。

ちなみに仕上がりは銀の置物とリアルなものを二つ作ろうかなと思ってます。

保証はできませんが・・・